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左手デバイスとして、ずっとLoupedeck Liveが欲しかった。平べったい板にダイヤルが並んでいる、あの形が好きだったのだ。
先延ばしにしているうちに時間がたち、久しぶりに「そろそろ新型でも出ていないかな」と調べてみた。出てきたのは新型ではなく、生産終了の知らせだった。

kuma

グリッグ
在庫が残っているうちに現行品を買ってしまう手もあった。それでも、せっかく買い物の仕切り直しになったのだから、代わりになる製品がないか探してみることにした。
この記事では、Loupedeckがロジクールに買収されて生産終了するまでの時系列を整理したうえで、代わりの候補になる左手デバイスを比べていく。候補として名前が挙がるのは、ほぼ2つだけだった。大人気のElgato Stream Deckと、Loupedeckの生産終了のきっかけになったロジクールのMX Creative Consoleだ。

Loupedeck Liveに惹かれていた理由
代わりを探す前に、自分がLoupedeck Liveの何を気に入っていたのかをはっきりさせておく。ここが決まらないと、候補を比べる物差しが作れない。
理由は2つしかない。平べったい形と、物理ダイヤルを回す触感だ。

机に置いたときの平べったい形
Loupedeck Liveは、約150mm×110mmの板に、厚さが約30mmしかない。スタンドは付属するものの、外せばキーボードの横にぺたんと置ける。
キーボードの横に背の高い機械を置くと、視界の端で妙に目立つ。キーボードと同じくらいの高さに収まる板状の左手デバイスなら、机の景色を崩さずに済むと考えていた。
物理ダイヤルを回す触感
液晶の左右に3つずつ、合わせて6つのダイヤルが並んでいる。ボタンを押すのではなく、指先でつまんで回す操作がしたかった。
音量やタイムライン送りのように「どれだけ動かすか」を調整する操作は、ボタンを何度も押すより、回した量がそのまま変化量になるダイヤルのほうが直感的に扱える。動画編集でタイムラインをじわじわ送るとき、マウスホイールではなく、左手のダイヤルで送れたら楽になるはずだ。
代わりを探すときの物差し
1. 平べったい一体型であること(2つに分かれていない)
2. 小さめの物理ダイヤルが複数あること
3. 色は黒であること
4. 新品で買えて、今後もサポートが続きそうなこと
Loupedeckがロジクールに買収され、生産終了するまで
Loupedeckは、フィンランドのヘルシンキで生まれた左手デバイスのメーカーだ。写真現像ソフト専用のコンソールから始まり、配信向けのLoupedeck Liveで一気に知名度を上げた。その会社が、どういう経緯でロジクールの一部になり、ハードウェアの販売をやめたのかを年表にまとめた。

創業からLoupedeck Liveまで(2016〜2020年)
Loupedeckは2016年に、Mikko Kesti、Felix Hartwigsen、Pauli Seppinenの3人が創業した。最初の製品は写真現像ソフトLightroom専用の編集コンソールで、クラウドファンディングで目標額を大きく上回る支援を集めている。
その後、2018年に対応ソフトを広げたLoupedeck+、2019年にクリエイター向けの上位機Loupedeck CTを出した。ここまでは写真や動画の「編集」に軸足を置いたメーカーだった。
流れが変わったのが2020年のLoupedeck Liveだ。配信ソフトの操作を前面に出し、日本では2020年7月に直販37,900円で発売された。自分が欲しかったのはこのモデルになる。
Razerとの協業と小型版Live S(2022年ごろ)
2022年には、ゲーミングデバイスのRazerがRazer Stream Controllerを発表した。中身はLoupedeck Liveのハードとソフトをベースにした協業モデルで、12個のタッチキー、6つのダイヤル、8つのボタンという構成もLiveと同じだ。
同じ頃、ダイヤルを2つに減らして小さくしたLoupedeck Live Sも登場した。日本では2023年3月に29,700円で一般販売が始まっている。
ロジクールによる買収(2023年7月18日)
2023年7月18日、ロジクールの親会社であるLogitechが、Loupedeckの買収を発表した。買収額は非公表で、配信者やクリエイター向けの体験を強化することが目的だとしている。Logitechは配信ソフトのStreamlabsも傘下に持っていて、Loupedeckの機器とStreamlabsの連携を深めるという説明もあった。
MX Creative Consoleの登場(2024年)
買収から約1年後、ロジクールはMX Creative Consoleを発表した。日本では2024年10月24日に発売され、ロジクールのオンラインストア価格は32,780円だった。
操作用のソフトはLoupedeckの技術を受け継いでいる。ただし形はLoupedeckとまったく違い、液晶キーが9個のキーパッドと、大きなダイヤルが1つのダイヤルパッドの2台に分かれた構成になった。
Loupedeckハードウェアの販売終了(2025年3月28日)
2025年3月28日、Loupedeckの公式サイトで、ハードウェアの販売終了が発表された。今後の開発はMX Creative Consoleに集約し、店頭の在庫がなくなりしだい販売を終える、という内容だ。
手持ちのLoupedeckがすぐ使えなくなるわけではない。保証と技術サポートは続けるとされていて、ソフトウェアのバージョン6.0からはMX Creative Consoleと共通の基盤に移っている。そのため、Creative Console向けに作られるプラグインやアップデートも、既存のLoupedeckで使えるとの説明だった。
開発者向けのMX Keypad(2026年9月8日)
そして2026年9月8日、Logitechは開発者向けのMX Keypadを発表した。MX Creative Consoleのキーパッド部分を単体の製品にしたもので、9個の液晶キーにClaude CodeやGitHub Copilotといったコード生成AIの操作を割り当てられる。米国価格は99.99ドルで、色はグラファイトとペイルグレーの2色だ。
ロジクールが新製品を出し続けているのは心強い。ただ、MX Keypadにはダイヤルがない。Loupedeck Liveのように「ダイヤルとキーが1枚の板に並ぶ」製品は、ロジクールのラインナップからはなくなってしまった。

グリッグ
在庫品の値段は発売時より上がっている
現行品を買う選択肢を消した理由のひとつが、値段だ。2026年10月2日時点でAmazonを見ると、Loupedeck Liveはマーケットプレイスの出品で53,838円になっていた。発売時の直販価格37,900円より、1万5千円以上高い。

サポートが続くとはいえ、壊れたときに同じものを買い直せない製品に、後継機より2万円以上高いお金を払うのはためらう。ここで、Loupedeck Liveそのものを買う案は外すことにした。
代わりの候補になる左手デバイス
「ダイヤル付き」「液晶キー付き」の左手デバイスを探すと、候補はElgatoとロジクールの2社にほぼ絞られる。Loupedeckの血を引くRazer Stream Controllerも、まだ在庫は見つかった。まずは候補をひととおり並べておく。
生産終了
Loupedeck Live
欲しかった本人。ダイヤル6つとタッチキー12個が1枚の板に並ぶ。今は販売店の在庫品のみで、発売時より高い。
53,838円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›生産終了
Loupedeck Live S
Liveの小型版。ダイヤルは2つに減り、タッチキーは15個に増えた。こちらも残りわずかの在庫品。
28,800円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›兄弟機
Razer Stream Controller
Loupedeck Liveをベースにした協業モデル。形と配置はほぼ同じで、ダイヤルも6つある。動かすソフトはLoupedeck側に依存する。
29,391円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›ロジの後継
ロジクール MX Creative Console(グラファイト)
液晶キー9個のキーパッドと、大きなダイヤルのダイヤルパッドの2台セット。Adobe系ソフトとの連携が強い。
28,800円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›本命
Elgato Stream Deck +(ブラック)
液晶キー8個、押し込みもできるダイヤル4つ、タッチストリップが1台にまとまる。Stream Deckで唯一の手頃なダイヤル付き。
32,980円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›価格は2026年10月2日時点のAmazonの表示だ。在庫品や並行輸入品は出品者によって値段が大きく変わるので、購入前に商品ページで確かめてほしい。
3メーカーの左手デバイスを比較する
候補の仕様を1つの表にまとめた。注目してほしいのは「形」と「ダイヤル」の列だ。Loupedeck Liveと同じ条件を満たす現行品は、表の中に1台もない。
| 製品 | メーカー | 形 | ダイヤル | キー | 接続 | サイズ | 色 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Loupedeck Live | Loupedeck | 一体型の板。スタンドは着脱式 | 6つ | タッチ液晶12+物理ボタン8 | USB-C有線 | 150×110×30mm | 黒 | 53,838円(在庫品) |
| Loupedeck Live S | Loupedeck | 一体型の板 | 2つ | タッチ液晶15+物理ボタン4 | USB-C有線 | 150×85.5×30mm | 黒 | 28,800円(在庫品) |
| Razer Stream Controller | Razer | 一体型の板(Liveと同系統) | 6つ | タッチ液晶12+物理ボタン8 | USB-C有線 | Liveとほぼ同じ | 黒 | 29,391円 |
| MX Creative Console | ロジクール | キーパッドとダイヤルパッドの2台に分割 | 大型1つ+ローラー1つ | 液晶キー9+ページ送り | キーパッドはUSB-C有線、ダイヤルパッドはBluetoothかLogi Bolt | 2台を並べて使う | グラファイト、ペイルグレー | 28,800円 |
| Stream Deck + | Elgato | 一体型。脚で角度がつく | 4つ(押し込み可) | 液晶キー8+タッチストリップ | USB-C有線 | 140×138×110mm | ブラック、ホワイト | 32,980円 |
| Stream Deck + XL | Elgato | 一体型。脚で角度がつく | 6つ(押し込み可) | 液晶キー36+タッチストリップ | USB-C有線 | 205×147×175mm | ブラック | 59,980円 |
サイズはメーカーの公表値で、Stream Deckの2機種は脚を含んだ高さになっている。価格は2026年10月2日時点のAmazonの表示だ。

Razer Stream Controllerはいちばん近いが、ソフトが心配
形だけを見れば、Loupedeck Liveにいちばん近いのはRazer Stream Controllerだ。ダイヤルの数も配置も同じで、平べったさも変わらない。
引っかかるのはソフトの行方だ。この製品はLoupedeckのソフトで動いているが、海外のレビューでは、Razerがもう積極的にサポートしていないことや、最新版のソフトではなく特定の旧バージョンを使う必要があるという指摘が見つかった。Loupedeck本体の販売が終わった今、この先どこまで動き続けるかは読みにくい。
左手デバイスは、ソフトの更新が止まると、使っているアプリとの連携が少しずつ切れていく。机の上に何年も置くつもりの道具なので、ここは安全側に倒して候補から外した。
MX Creative Consoleを選ばなかった理由
自分はロジクールの製品が好きで、メーカーだけで選ぶならMX Creative Consoleが第一候補になる。Loupedeckの技術を受け継いだ正統な後継機でもある。
それでも選ばなかったのは、形が好みに合わなかったからだ。理由は2つある。
ダイヤルが大きく、1つしかない
MX Creative Consoleのダイヤルパッドは、中央に大きなダイヤルが1つ、その上にローラーが1つという構成だ。大きなダイヤルは手のひらで回す操作には向いているが、Loupedeck Liveのように「音量はこのダイヤル、明るさはこのダイヤル」と、指先で使い分ける操作とは別物になる。
動画編集のレビューでも、Loupedeckの複数ダイヤルと比べて、ダイヤルが1つしかない点を物足りないとする声があった。複数のパラメーターを並行して触りたい人には、ここが分かれ目になる。
2台に分かれている
キーパッドとダイヤルパッドが別々の筐体になっていて、机の上には2つの機械が並ぶ。配置の自由度が高いのは長所だが、自分は1枚の板にまとまっている形が欲しかった。ダイヤルパッドは無線接続で電池を使うので、電池の管理が1つ増える点も気になった。

kuma
ちなみにMX Creative Consoleは値動きが大きく、2026年9月中旬にはAmazonのセールで19,800円まで下がっていたと報じられている。Adobe系のソフトを中心に使っていて、2台に分かれた形が気にならない人なら、セールのタイミングで狙う価値はある。
グラファイト
ロジクール MX Creative Console KXCCGR
濃いグレーのグラファイト。黒に近く、黒い机に置いても浮きにくい。発売時はAdobe Creative Cloudの3か月分のライセンスが付属していた。
28,800円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›ペイルグレー
ロジクール MX Creative Console KXCCPG
明るいグレーのペイルグレー。白い机や明るい色のキーボードと合わせたい人向け。
27,091円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›Stream Deckのどのモデルにするか
残ったのはElgatoのStream Deckだ。配信者の定番で、対応するプラグインの数も多い。一方で、Stream Deckはモデルが多く、どれを選ぶかで性格がまったく変わる。

ダイヤルが欲しいならStream Deck +
Loupedeck Liveの代わりとして見ると、条件に合うのはStream Deck +だ。液晶キーが8個、押し込みもできるダイヤルが4つ、その間に横長のタッチストリップが入る。ダイヤルを回すと、どの値をどれだけ動かしたかがタッチストリップに表示される仕組みだ。
ダイヤルの数はLoupedeck Liveの6つより2つ少ない。それでも、音量、マイク、タイムライン送り、拡大率くらいなら4つで足りる計算だ。プロファイルを切り替えれば、アプリごとにダイヤルの役割を入れ替えることもできる。
ダイヤルが多く欲しいならStream Deck + XL
2026年に登場したStream Deck + XLは、液晶キーが36個、ダイヤルが6つになった上位機だ。ダイヤルの数だけならLoupedeck Liveに並ぶ。
ただし幅は205mm、重さは約1kgあり、価格も約6万円になる。キーボードの左に置く左手デバイスとしては大きすぎるので、自分の用途では見送った。
ダイヤルがいらないならMK.2かNeo
ダイヤルにこだわらないなら、15キーのStream Deck MK.2か、8キーのStream Deck Neoが定番だ。MK.2はスタンドを外すと厚さ25mmの板になるので、平置きという条件だけなら+より満たしやすい。2025年には、キーの押し心地を変えたシザーキー版も出ている。
Neoは8キーと小さく、1万円台で買える。時計などを表示できる情報バーが付いていて、「とりあえず左手デバイスを試してみたい」人の入門機に向いている。
本命
Elgato Stream Deck +(ブラック)
液晶キー8個+ダイヤル4つ+タッチストリップ。Amazon.co.jp限定モデルで、出品ページでは2年6か月の保証がうたわれている。
32,980円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›ダイヤル6つ
Elgato Stream Deck + XL
液晶キー36個とダイヤル6つの上位機。ダイヤル数はLoupedeck Liveと同じだが、幅205mmと大柄で約1kgある。
59,980円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›定番
Elgato Stream Deck MK.2
15キーの標準機。スタンドを外すと薄い板になり、平置きしやすい。ダイヤルはない。
22,980円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›入門
Elgato Stream Deck Neo(ブラック)
8キー+タッチポイント2つ。情報バー付きで、1万円台で始められる入門機。
13,980円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›6キー
Elgato Stream Deck Mini
6キーのいちばん小さいモデル。会議ソフトのミュートなど、用途が決まっている人に。
9,980円10/2時点
Amazonで見る › 楽天で見る ›色は黒にしたい
Stream Deck +には、ブラックとホワイトの2色がある。色は黒がいいので、ここは迷わずブラックにする。
Loupedeck Liveを気に入っていた理由のひとつも、黒一色で液晶キーだけが光る見た目だった。Stream Deck +のブラックも、キーとタッチストリップの表示だけが浮かぶ点は同じなので、雰囲気は近いところまで持っていけそうだ。
ホワイトは、Amazonでは同じ商品ページの色違いとして選べる。白い机で使う人や、ペイルグレーのロジクール製品と並べたい人は、そちらも候補になる。
結局、条件を当てはめるとどうなったか
最初に決めた物差しを、候補に順番に当てはめていった。結果を図にするとこうなる。

はっきりさせておくと、Stream Deck +はLoupedeck Liveの完全な代わりではない。ダイヤルは6つから4つに減り、本体は脚で角度がついた形なので、平べったさは失われる。
それでも、新品で買えること、メーカーが現役で開発を続けていること、一体型でダイヤルがあること、黒が選べること。この4つを同時に満たすのは、今の市場ではStream Deck +しかなかった。Stream Deck一択というより、条件を削っていったら1台だけが残った、というのが正直なところだ。

グリッグ
左手デバイスで何をさせたいか
買う前に、届いたら何を割り当てるかを書き出しておく。使い道がはっきりしないまま買うと、左手デバイスはすぐに置物になるからだ。

- 動画編集:ダイヤルでタイムラインを送り、キーでカットや再生を割り当てる。マウスホイールで行き過ぎる操作が減るはずだ
- 音量の調整:PC全体の音量、ゲーム、通話ソフトの音量をダイヤルごとに分けて回す
- AIへの定型の指示:よく使う指示文をキーに登録し、1回押すだけで入力できるようにする
- アプリの起動:ブログの管理画面や画像編集ソフトなど、毎日開くものをキーに並べる
Stream Deckのアプリには、キーを押したときに複数の操作を順番に実行するマルチアクションや、使っているアプリに合わせて表示を自動で切り替えるスマートプロファイルがある。最初は4つのダイヤルを音量用にして、慣れてきたら編集用のプロファイルを作っていくつもりだ。
買う前に確かめておきたいこと
本命は決まったものの、まだ注文はしていない。その前に、いくつか確かめておきたいことが残っている。
脚の角度と、平置きできるかどうか
Stream Deck +は、メーカー公表の寸法で高さが110mmある。脚で手前に傾けた状態が基本の形で、Loupedeck Liveの厚さ30mmとはまるで違う。公式の仕様には脚の取り付けネジの規格が載っているので、脚を外すこと自体はできそうだ。ただ、外したあとに平らに置いて安定するのかは、資料だけでは確かめられなかった。
ダイヤルの回し心地
Loupedeck Liveで惹かれたのは、ダイヤルの触感だった。Stream Deck +のダイヤルが、回したときにどれくらいの重さで、どれくらいのクリック感があるのか。ここは写真や仕様表では分からないので、家電量販店の店頭で実機を触ってから決めたい。
机の左側に置けるか
本体は140×138mmで、MK.2より一回り大きい。キーボードの左に置いたとき、左手でダイヤルとキーの両方に届く位置に収まるかは、机の空きスペースを測ってから判断したい。
今の時点での整理
形の好みを優先するなら、在庫があるうちにLoupedeck LiveかRazer Stream Controllerを買う道もある。ただし価格の高さとソフトの先行きを受け入れる必要がある。
ロジクールで揃えたいなら、MX Creative Console。2台に分かれた形と大きな1ダイヤルが気にならなければ、セール時は手頃になる。
新品で長く使えて、ダイヤル付きの一体型が欲しいなら、Stream Deck +。自分はブラックを本命にしている。
Loupedeck Liveの平べったい板を思い出すと、まだ少しだけ未練がある。店頭でStream Deck +のダイヤルを回してみて、その未練が消えるかどうかで、注文ボタンを押すかを決めたい。
価格や在庫状況は日々変わるため、購入時は各ショップの商品ページで最新の情報を確認してほしい。
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