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7月のAmazonプライムデーで買って、3ヶ月積んでいたものの中から、ようやく1つ使い始めた。
CIOのモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro」だ。
積んでいた14種類の話は開封だけして3ヶ月積んでいた記事に書いた。
使い始めた理由は単純で、会社から帰るころにはスマホの電池がなくなっているからだ。
なのでこの記事は、使ってみてわかったことを、良かった点と気になった点に分けて書く。

SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Proの仕様
まず、メーカーの公式ページに載っている数字を並べておく。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 10000mAh(5000mAhのセル2つ) |
| 電池 | 半固体系バッテリーセル |
| ワイヤレス出力 | 最大25W(Qi2.2対応機器)/最大15W(Qi2対応機器) |
| 有線ポート | USB-C 1つ(最大35W) |
| 2台同時に充電したとき | USB-C 15W+ワイヤレス5W |
| 大きさ | 約101×70×17mm |
| 重さ | 約225g |
| その他 | パススルー充電、残量の1%単位表示 |
ワイヤレスの「Qi2.2」は、スマホの背面に磁石でくっつけて充電する規格だ。
iPhoneの「MagSafe」と同じく、磁石で位置が決まるので、くっつけるだけで充電が始まる。
使っているスマホケースでは、磁石でくっつかなかった
最初につまずいたのは、背面にくっつけて使えなかったことだ。
磁石でつけるには、スマホケースのほうもMagSafeに対応している必要がある。
今使っているケースは対応していないので、背面に重ねても固定されない。

公式ページにも、ケースの材質や厚みによっては磁石で固定できない、充電できない場合があると書かれている。
同じページでは、ケースをつけるならスマホメーカー純正のものを使うように案内している。
ワイヤレスで使うつもりで買うなら、先に手持ちのケースを確かめておいたほうがいい。
そこで今は、付属のUSB-Cケーブルでスマホとつないで使っている。
ワイヤレスは使えていないが、充電そのものはこれで困っていない。

グリッグ思ったより厚みがある
もう1つ気になったのは、手に取ったときの厚みだ。
公式の数字では約17mmで、名前に「SLIM」とついているわりには厚く感じた。
ちなみにCIOには、名前に「Pro」がつかない「SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2」もある。
こちらは公式の数字で約14mm、約200gと、Proより薄くて軽い。
厚みが気になる人は、こちらと比べてから選ぶといい。
どんな人に向いているか
帰りの時間帯にスマホの電池が持たない人には、1台持っておくと安心できる。
ワイヤレスで使いたい人は、MagSafeに対応したケースかどうかを先に確かめてほしい。
薄さを優先するなら、Proのつかないモデルのほうが合っている。
価格と在庫は常に動いている。
購入前には必ず商品ページで最新の情報を確認してほしい。
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